【超初心者向け】今さら聞けない!『iDeCoってなんですか?』めちゃくちゃザックリと概要を紹介!

『iDeCo』ってよく聞くけど、「実はあんまりよく知らない(汗)」って方も多くいますよね。

お金のことを調べるのが好きな人にとっては朝飯前なことですが、普通は知らなくて当然だと思います。私の妻は『iDeCo』がなんなのか全く知りません。

1年くらい前に妻に『iDeCoって知ってる?』と聞いたら、頭の上に『???』がいっぱいでした。(笑)

この記事を開いてくれているということは、私の妻と違って(笑)、『名前は知っている!でもぶっちゃけよく知らない!』という方なのだと思います。

そんな方のためにこの記事では、難しいことは言わず、iDeCoの大枠を簡単に紹介していきます。これを読んで頂ければ、iDeCoがどういった制度なのか人に話せるレベルになります。

 

iDeCoの名前の由来

これまで確定拠出年金はDC(Defined Contribution)と呼ばれていました。確定拠出年金を広めるために、2016年の夏に厚生労働省が愛称を募集し、『iDeCo』という名前に決まりました。

iDeCoは「individual-type Defined Contribution pension plan」の略号で、「i」には「私」という意味もあります。iDeCoには『自分で運用する年金』というのが特徴であります。

 

iDeCoとは何か?

iDeCoって何なのか。3行で説明します。

60歳まで毎月5000円以上の決まった金額を拠出する

そのお金を自分が選んだ投資信託や定期預金、保険商品などで運用する

60歳以降になったら運用した成果を受け取れる『自分で用意する年金制度』

拠出:「支払う」とか「積み立てる」みたいな解釈でOK!

 

公的年金との違い

国民年金や厚生年金のことを公的年金、iDeCoのことを私的年金などと言うことがあります。この2つの大きな違いは以下のとおり。

 

公的年金

が運用してお金を増やす。貰う金額は決まってる

私的年金

自分で運用してお金を増やす。その結果によって貰える金額が変わる

 

iDeCoのメリット

iDeCoのメリットはいくつかありますが、一番わかりやすく生活に直結するメリットとしては『毎年支払う税金が安くなる』ということがあります。

小難しい説明はここでは省いてめちゃくちゃザックリ説明すると、拠出した金額が「所得税と住民性を決める計算式」から引かれて税金が安くなると思ってください。

・・・こんな説明だと専門家に怒られそうです。(笑)

 

以下に、税金が安くなる例を2つ挙げておきます。こんな感じなんだな~とイメージしておいてください。

節税効果の計算はこちらのサイトを利用させて頂きました。

 

会社員年収300万円の場合

iDeCoに毎月23,000円(年間276,000円)を積み立てると、その年の所得税と翌年の住民税が41,700円安くなります。

支払った金額に対して約5分の1が還付金として戻ってきます。つまり節税だけで年間20%の利回りになる計算です。

 

会社員年収600万円の場合

iDeCoに毎月23,000円(年間276,000円)を積み立てると、その年の所得税と翌年の住民税が55,700円安くなります。

支払った金額に対して約4分の1が還付金として戻ってきます。つまり年間25%の利回りになる計算です。

 

*他にもメリットはありますが、詳しくはまた今度。

 

最後に・・・iDeCoの注意点

確かにお得な制度だけど、人によってはやらない方が良い場合があります。どのような人かと言うと、収入が少なくいなどで現金が全然ない人

 

投資や運用をして資産を増やすことはとても重要です。しかしそれを行う前には、現金資産を十分に持っていることが最も重要となります。

 

結局は安全資産である現金をちゃんと持っている人が強いです。今は平気でもこの先何が起こるかわかりません。突然のリストラや病気、親の介護や子供の教育費用など、予測できない出費は人生につきものです。そのような時に最も自分や家族を守ってくれるのは現金です。

 

まずは現金を貯めましょう。

1つの目安としては、仕事がなくてもこの先1年は生きていけるくらいの貯金はあった方が良いと思います。なので、収入が低くて現金資産がなかったり、毎月貯金するお金すら残らない人は危険です。

iDeCoで作ったお金は60歳にならないと貰えないので、そのリスクを十分に考えましょう。

 

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