【自動車任意保険の更新に注意】イーデザイン損保が保険料を値上げ!?
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自動車任意保険の更新の時期が近づいてくると、現在契約している保険会社から更新のお知らせが来ますよね。

「前回の一括見積で、一番安い保険会社にしたから今年もそのまま更新すればOK!!」と思っている方は多いのではないでしょうか?実は私自身もその1人でした。

 

しかし、更新の時期がやってきたら必ず保険の見直しを行った方が良いです。その理由を私の体験談を元に紹介していきます。

そのまま何も考えずに更新手続きを行ってしまうと大損こいてしまう可能性がありますよ。

 

 

契約中の自動車任意保険(9月26日までの契約)

イーデザイン損保:選んだ理由

ネット保険にしてから現在まで3年間、ずっと『イーデザイン損保』にしていました。

選んだ理由
  • 一番安かった
  • 東京海上グループの安心感
  • ロードサービスが充実

 

一番の理由は、価格.comで一括見積もりで比較を行った際に一番安かったからです。もちろん契約内容なども確認して満足のいくものでした。

保険料は『走った分だけ』、『インターネット割引』などの各種割引などがあり、まだ年齢の低かった当時でもリーズナブルに利用することが出来ました。

 

またネットの自動車保険を利用するのは初めてだったので不安がありましたが、東京海上グループということもあり安心できたのも理由の1つです。

通常の店舗で契約を行う自動車任意保険とは違い、ネットの自動車任意保険は契約内容などを全て自分で決めなければなりません。

そのため「保障内容はこれで問題ないか」「自分に不利な内容になってないか」「これがベストな選択なのか」など最初は不安でいっぱいでした。

独学でしっかり知識を付けたこともありますが、ネット保険デビューとしては、東京海上グループという言葉は非常に安心できるものでした。

 

ロードサービスが充実していたというのも理由の1つになりました。

車を購入してからこれまでJAFを契約していたのですが、ロードサービスがとても充実しています。内容に若干の違いはあれど、これなら「JAFは必要ないな」と思いました。

JAFを解約すれば、年間4000円の節約になります。もし足りないようであれば、ENEOSのクレジットカードを持っておけばロードサービスが付帯されているので、さらに安心です。

ENEOSのクレジットカードは、年間で1回でも利用すれば年会費は無料です。

 

イーデザイン損保:契約内容と保険料

現在の契約内容と保険料
【基本情報】
等級(ノンフリート等級) 10等級
事故有係数適用期間    0年
前契約の事故件数     0件
【被保険自動車】
メーカー名・車名   トヨタ・ハリアー
型式☆・仕様    ZSU60W ・ 標準
初度登録年月    平成27年 8月
料率クラス     車両5 対人4 対物4 傷害4
用途・車種     自家用普通乗用車
前年走行距離    3,000km超5,000km以下
【記名被保険者】
主な運転者        契約者本人
主な使用地(都道府県)  千葉県
使用目的         主に日常・レジャー
運転免許証の色      ブルー【補償範囲】
運転者限定特約   運転者夫婦限定特約
運転者年齢条件   26歳以上補償

 

【相手方への補償】
対人賠償責任保険(1名につき)   無制限
対物賠償責任保険(1事故につき)  無制限

 

【車によるケガの補償】

搭乗者傷害保険(1名につき)      なし
人身傷害補償保険             あり(搭乗中のみ)
人身傷害補償保険金額(1名につき)   3,000万円
無保険車事故傷害保険(1名につき)   2億円
自損事故傷害保険(1名につき)     なし 

【車の補償】
車両保険            あり(エコノミー)
車両保険金額          260万円
免責金額(1回目-2回目以降) 10万円-10万円

 

【自動付帯の補償】
弁護士費用等補償保険(1名につき)   300万円
他車運転危険補償保険         あり

 

【ニーズに合わせて選べる補償】
対物超過修理費用補償特約(相手自動車1台につき)50万円   あり

 

【割引】
証券e割       500円
インターネット割引  10,000円

早割          500円
無事故割引       割引率:2.0%
継続割引        割引率:0.5%

 

【保険料】
割引適用後保険料(一時払): 43,800円

 

更新の時期が来た

イーデザイン損保:更新見積もりを取った結果

1年ごとの契約で利用し、事故やトラブルもなく更新の際は前年より安い保険料であったため、その後2回更新させて貰いました。

そして今年も契約更新の案内DMが届きました。

例年通り、イーデザイン損保のマイページにログインして更新の見積もりを取って更新手続きを取ろうと思っていました。

 

だがしかし!!

ん!?!?!?

今までより高くなってる!!!!!

 

年々安くなっていたので、今回も期待していたのですが、現在契約中のもの比べて約13,000円も高くなっていました。

更新の見積もりは56,510円。現在契約中の保険料が43,800円なので、大幅な増加です。

 

事故は起こしていない。等級は1つ上がるし、更新の早割や3年の継続割もされるのになぜ高くなるんだ!?と、疑問は晴れませんでした。

 

イーデザイン損保:保険料が高くなっていた理由

これはおかしいと思い、すぐにイーデザイン損保に問い合わせて聞いてみました。すると理由は2つ。

  • 走行距離の増加
  • 保険金支払いの増加

 

現在契約中の保険は、「前年走行距離」が「3,000km超5,000km以下」で計算された保険料でした。

しかしこの1年で走った距離がほんの少しだけ5,000kmを超えてしまい、「前年走行距離」の区分が「5,000km超10,000km以下」になってしまったのです。

これが理由で保険料が値上がりしていました。まぁ、これは自分でも計算してわかったいたのですが、それにしても13,000円も値上がりするのはおかしい・・・。

 

ということで更に聞いてみると、2つ目の理由に『昨年の保険金支払いが増加した』ということがありました。

どういうことかというと、昨年は自然災害による事故などが多く、それに伴い被保険者に支払う保険金が想定よりも多かったとのこと。

基本的には、保険を利用した方の保険料を値上がりさせて負担してもらうそうです。しかし今回はそれだけでは賄いきれず、『全契約者にも負担してもらうために保険料を値上がりさせた』という理由があったそうです。

 

 

一括見積もりを再度実施した結果

保険というものは、『全員でお金を少しづつ出し合ってみんなで有事の際に備える』というのが基本ですから、まぁ仕方がないことですね。

とは言いつつも、「やっぱ自分の保険料が上がるのは嫌だ!」と思い、一括見積もりサイトを使って各社の保険料を比べてみました。

 

 

一括見積もりを行った結果、これまでより若干値上がりしてしまいますが、チューリッヒ保険会社の45,700円が最も安く希望に近い金額でした。しかもハーゲンダッツのアイスクリームデジタルギフトが3つも貰えるプレゼント付き。

 

どの保険会社に決めたか

結論から言うと、まだ新しく契約はしていません。基本は乗り換えるつもりで、筆頭はチューリッヒ保険会社です。

ただ現在のイーデザイン損保の契約が切れるのが9月26日なので、もう少しだけ様子を見てみようかなと思っています。

イーデザイン損保が安くなるとは思っていませんが、他の保険会社で新規契約のキャンペーンが行われるかもしれないし、もしかしたすごい安い保険会社が現れるかもしれないので。

 

最近では楽天市場でのSPUで楽天保険への加入で『+1倍』というのが新たに加わったので、「楽天保険でいいかな?」とも思ったのですが、見積もりを取ってみたら結構高かったです。

それと自動車任意保険への加入がSPUの条件達成の対象になっているかも不明だったので、どちらにしても選ばないと思います。

 

恐らく今回はチューリッヒ保険会社に決めると思いますが、皆さんも自動車任意保険の更新時期はもう一度一括見積もりをして見直すことをオススメします。

 

 

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