『乳幼児子ども医療費助成』ってなに?家計に優しい!子どもの医療費が免除!
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子どもの医療費を助成する制度のことを『乳幼児子ども医療費助成』と言います。

他にも自治体によっては、『子ども医療費助成』『小児医療費助成』など、若干ですが名称が違っています。

 

ただでさえ育児にはミルク代やおむつ代などその他諸々お金がかかるので、医療費が助成されるのは大変嬉しい制度です。

この制度の内容や利用方法について紹介していきます。

 

制度のポイント

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この『乳幼児子ども医療費助成』という制度は、市区町村によって助成される金額や対象年齢が異なっています。

どの市区町村によって内容が異なってきますが、ここでは大まかにどういう制度かということを紹介します。

 

制度の対象者と届け出先

対象者は『健康保険に加入している子ども』で、届け出先は『市区町村の役場』になります。

「健康保険に加入している」というのがポイントで、健康保険に加入していない子どもは制度の対象となりません。

また、届け出先が市区町村というだけあって、その行政内の医療機関でしか助成を受けることはできません。

引っ越しをした際は、再度その市区町村で申請を行いましょう。

 

助成される金額や治療範囲は?

この制度により助成される金額は市区町村ごとに異なります。

全額無料という行政地区もあれば、1回の窓口負担が500円定額という行政地区もあります。

 

また治療の範囲も、『通院治療のみ』『入院治療のみ』『通院も入院も両方』と、行政地区によって大きく違っています。

 

東京都板橋区の例(2019年7月現在)
    •   【対象者】    ⇒板橋区に住民登録があり健康保険加入者
    • 【対象年齢】  ⇒申請日から15歳になった日以後の最初の3月31日まで
    • 【助成範囲】  ⇒健康保険の対象となる医療費の自己負担分

 

助成が受けられる年齢は?

年齢の制限では、申請した日から中学卒業までという自治体が多いようです。一部ですが、高校までも助成の対象という例もあります。

窓口負担の助成内容だけでなく、対象年齢や親の所得制限など、自治体によって大きく異なりますので、詳しくは住まわれている市区町村の役場でご確認ください。

 

『妊婦健診費用助成』の手続きについて

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『乳幼児子ども医療費助成』の申請手続きの流れと利用方法についてご紹介いたします。

手順はとてもシンプルです。

①自治体の申請

ほとんどの場合は出生届を提出した際に、役場の方から一緒にその場で申請するよう指示されるかと思われます。

基本は市区町村の役場で申請を行い、『医療証』などの名称のものを受け取ってください。

②利用方法

申請した自治体の医療機関で受診した際に、提示することで助成を受けることができます。

もし受診した際に医療証を忘れてしまった場合は、一度その場は全額を自己負担で支払い、後日申請することで払い戻されることが多いようです。

 

最後に

わたくしパパホワイトが住んでいる千葉県某市では、「対象は中学卒業まで、助成は窓口負担300円定額」となっています。

助成金額の範囲は自治体ごとに異なり、自治体が大きければ無料で小さければ一部負担、というわけでもありません。詳しくはお住いの自治体のホームページ等でご確認ください。

 

最後の注意!!
対象はあくまで健康保険の対象となる医療費であることが多いです。
定期接種ワクチンではないロタウイルスワクチンなどは制度の対象外となる場合が多く、任意接種であるので窓口負担は数千円から1万円以上かかることがあるので、しっかり確認してから小児科を受診しましょう。
コチラは参考までに↓↓↓

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