良い小児科を見つける5つのポイント【まとめ記事】
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自分たちの大事な子どもを診てもらうからには、評判と腕の良い小児科に診て欲しいと思うのは、どんな親だって気持ちは同じなのではないでしょうか。

しかし新米パパママや、その地域に引っ越してきたばかりの家族は、クリニックの情報や評判を知らないため探すだけでも一苦労だと思います。

この記事では、全く医療業界に知識がない人でも良い小児科を見つけられるポイントを紹介いたします。

 

こんな方にオススメ
  • 新米パパママ
  • 近隣の小児科に詳しくない
  • 医療業界で働きたいと考えている人

 

パパホワイト

【情報の信頼性】

私は現在製薬会社のMRという営業職をしています。
仕事柄、これまで数多くの小児科やその薬局などを見てきました。
診療科に限らず言えば、これまで見てきた病院やクリニックは200軒以上です。
そんな私が良い小児科に共通することから見出した『良い小児科を見つけるポイント』を紹介していきます。

この情報は小児科だけでなく、他の診療科のクリニックにも応用できますので、一読しておいて損はないと思います。

 

 

ホームページを見る

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クリニックのホームページを調べることは良い小児科かどうかを見分けるためにはとても重要です。

当り前と思われるかもしれませんが、皆さんはどこをチェックしているでしょうか?

 

まずホームページがないというのは失敗する確率が低いので論です。

情報が得られないクリニックをわざわざ選ぶ必要はないので避けましょう。

「ホームページはないけど評判が良い」とわかったら、あとから行ってみれば良いだけです。

 

また院長の顔写真があるかないかというのもチェックポイントの1つです。

院長自ら写真を載せてくれているということは、それだけ患者側の気持ちに寄り添ってくれていることなので、必ずチェックしましょう。

このあと紹介しますが、写真で院長の年齢をある程度チェックすることが出来るというのは非常に重要です。

 

次に経歴・専門が掲載されているかも重要です。単に小児科医と言っても、小児科医の中にも専門性が違います。

例えば小児外科専門、アレルギー専門、感染症専門など多数あり、同じ小児科医でも得意不得意があります。

院長の経歴を見てどの分野の専門なのかをチェックしておきましょう。

 

詳しくはこちらの記事で紹介しています↓↓↓

 

 

院長の年齢を確認する

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院長が若いか高齢かというのも、重要なポイントです。

ここでいう若い院長というのは30代後半から40代後半くらいまで。30代前半だとさすがに若すぎてまだ経験が足りません。

高齢の基準は60歳以上だと思っていてください。

 

それぞれにメリットとデメリットがあります。

若い医師は最新の医学に詳しく、新しい治療方法を取り入れていく柔軟性があります。一方で、高齢のベテラン医師に比べると経験値で劣る場合があります。

高齢の医師は経験値が非常に豊富で安心感があります。ただ、これまで培ってきた経験値がある分、治療方法が固定されてしまっていて、新しい治療方法を取り入れる柔軟性に欠ける部分があります。本当はもっと良い治療法があるのに、それを患者さんが受けられないことが起きてしまう場合があるのです。

 

年齢だけでどっちが良い悪いとは簡単には言えないのですが、そういった傾向にあることは頭の片隅に置いておいた方が良いです。

ちなみに私は30代後半から50代前半くらいまでの院長がいるクリニックを探すようにしています。

 

詳しくはこちらの記事で紹介しています↓↓↓

 

 

ネットの口コミを見る

 

こんなこと言ったら終わってしまう話なのですが、ネットの口コミは当てにならないので信じすぎてはいけません。

しかし、良い口コミであれば基本的に信じても問題ありません。例えば『★4.2』なんて小児科があれば、ほぼ間違いなく優良クリニックであるので安心してください。

 

そして口コミ評価が悪いクリニックの場合。『口コミ評価が悪い=良くないクリニック』と判断するのは、少し気が早い話です。そして、この悪い口コミこそがポイントでもあります。

 

口コミの内容は、大半が『治療に対する評価』『院長やスタッフの対応』の2つです。

結論を言ってしまいますと、口コミの『治療に対する評価』は悪かろうがほとんど無視して構いません。

ただ、『院長やスタッフの対応』の評価が悪いクリニックだけは避けましょう。

 

口コミ評価の捉え方はコツがありますので、しっかり判断するためにもこちらの記事をしっかり読んでください。↓↓↓

 

 

スタッフの対応をチェック

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「良い小児科」というのは、医師だけのことを指すわけではありません。なぜなら産婦人科や小児科の場合、特に看護師さんと自分や子どもが接する機会が多いからです。

診察前後で説明やケアをしてくれるのはいつも看護師さんですよね。ということは看護師さんの人柄や経験値・能力も見落としてはいけません。

 

クリニックの看護師さんの多くが看護師経験が豊富なベテランです。また子育て経験も豊富なことが多いので、母親目線での接し方やアドバイスをしてくれます。

つまり良い看護師さんがいるということは、良い小児科の必須条件でもあります。

 

またこれは看護師さんだけでなく、親切な受付さんも同じように必須条件でもあります。

良い小児科の良い受付さんは、予約時間など何かと融通を利かせてくれます。

 

なぜスタッフさんの対応が良い小児科の条件になるのか、詳しくはコチラをご覧ください。↓↓↓

 

 

診療科標榜を確認する

 

良い小児科を見つけるのに、クリニックの標榜を確認することはとても大事なことです。最も重要なことと言っても過言ではありません。

 

”標榜”とは?
病院やクリニックが広告している、小児科・外科・皮膚科・耳鼻科などの『診療科名』のことです。
厚生労働省により、標榜する診療科名の表示方法にはルールがあって、「患者等に対し当該医療機関における医療機能が適切に情報提供されるよう」にしなければなりません。

 

 

これまでに、『〇〇小児科内科クリニック』『〇〇内科小児科クリニック』といった医療機関を見たことはありませんか?
またはこんな風に小児科と内科を広告している看板がある医療機関も同様です。↓↓↓
医療法人〇〇会 △△クリニック
院長  山田 太郎
診療科 内科・小児科
TEL   XXX-XXX-XXXX
医療法人〇〇会 △△医院
院長  田中 花子
診療科 小児科・内科
TEL   XXX-XXX-XXXX
両方とも『小児科と内科を診ますよ!』といった診療科標榜ですが、その中身は大きく違います。
結論を言ってしまうと、『内科小児科』は小児科の専門ではありません。第一標榜が内科のクリニックも同様です。
この2つで迷ったら、第一標榜が『小児科』のクリニックの方がより専門的な診断と治療を受けることが出来ます。
不思議に思うかもしれませんが、小児科の専門医でなくても小児科と標榜することは可能です。
なぜ内科医が小児科も一緒に標榜するのか、それには理由があるのですが、それについては話が長くなるので違う記事で詳しく紹介いたします。
良い小児科を見つける上で非常に大事なことなので、子どものことを思うなら必ず一読することをオススメいたします。↓↓↓

最後に

自分の大切な子どもを診てもらうには、信頼がおける小児科の先生に診て欲しいですよね。
そのポイントは大きく5つあります。以下の点を必ずチェックするようにしてください。
  • ホームページを見る
  • 院長の年齢を確認する
  • ネットの口コミを見る
  • スタッフの対応をチェック
  • 診療科標榜を確認する
何度も言うようですが、これら5つのポイントは必ずチェックしてください。
このチェック項目は小児科だけでなく、耳鼻科や内科・皮膚科などの他の診療科でも応用できます。
またこれから医療業界に就職しようと考えている方は、クリニック選びの参考にしてみてください。
最後にこの5つのポイントをより詳細に解説している記事を載せておきますので、ぜひこちらもご覧ください。
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